副腎ホルモン剤の注意と副作用

副腎ホルモンという言葉をご存知ですか?副腎ホルモンについてご紹介します。 - 副腎ホルモン剤の注意と副作用

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副腎ホルモン剤の注意と副作用

副腎ホルモンは、抗炎症作用や免疫機能を正常化させてくれる役割を持っているホルモン剤です。
人体で生成されるものでは在りますが、何らかの事由によって機能の低下などが起こる場合は「薬剤」として補充するのです。
では、ここで副腎ホルモンの注意点や副作用について見ていきましょう。

注意点について

まずは、医師から定められた用法と用量を守ることは大前提となっています。
そして「自己判断で服用を中止しないこと」もまた大切です。
ステロイドホルモンは2.5~5mg前後が生理的に分泌されていますが、それ以上の量のものを長期に服用した場合、副腎皮質からのステロイドホルモンが分泌されなくなってしまうのです。
そのため、急に服用を中止すると、体内の中のステロイドホルモンが不足してしまいます。
このことによって、倦怠感・吐き気・頭痛・血圧低下などを引き起こしてしまう可能性があります。
これらを「ステロイド離脱症候群」などと呼ぶこともあります。

また、身体的なストレスがかかっている場合においては、薬剤の調整が必要となってきます。
具体的にいうと、手術や抜歯などがこれに該当するでしょう。
事前に医師に相談をしておくと安心です。

副作用に関して

htrshtsまた、良い状態に引き上げていく効果もある副腎ホルモンではありますが、同時に副作用というものも存在しています。
副作用について知ることは、服用をしていく上で重要なことですので、ある程度は把握されておくことをおすすめしたいと思います。

免疫感染症

身体の免疫力が低下してしまうために、風邪などといった感染症にかかりやすくなります。
投与量が多いという場合には、感染予防の薬を同時に服用することもあるでしょう。

骨粗しょう症

骨がもろくなる状態を言います。
症状が進んでしまうと、圧迫骨折などの可能性も出てきてしまいますので、予防薬を同時に内服するケースも想定されます。

糖尿病

「ステロイド糖尿病」などと呼ばれることもあります。
糖を合成する働きを高めるために、おのずと血糖が上がってしまうのです。
投与量と血糖値は比例してしまいますので、投与量が多い場合には食事療法なども取り入れていくことが求められがちです。

消化性潰瘍

ステロイド潰瘍とも呼ばれています。
消化管粘膜が弱くなってしまうために潰瘍が出来やすい身体状態になっているのです。
胃酸の分泌を抑制したり、胃粘膜を保護することによって避ける事ができるでしょう。

精神症状

不眠症・多幸症・うつ状態に陥ることもあるでしょう。
いずれも軽度なものであることが大半ですが、多くの方が併発してしまうようです。

ムーンフェイス

食欲の亢進と脂肪の代謝障害により、顔が丸みなってしまうのです。
薬を減量することによって改善するでしょう。カロリー制限などの食事療法も大切となってきます。

動脈硬化・高脂血症

動脈硬化を促進してしまったり、コレステロールや中性脂肪の値が上昇してしまうこともあるでしょう。
日ごろの食事に留意することが求められます。

ステロイド挫創

簡単に言うと「にきび」が出来やすい状態を言います。
薬剤を減量することによって改善するでしょう。

注意点や副作用を知ること

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注意点やいくつかの副作用について今回は触れていきました。
全てを把握することは難しいかもしれませんが、大まかな部分だけでも知っていると安心してホルモン剤を取り入れることができるでしょう。
服用している・これからされるという方は抑えておきたい部分でもあります。

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